兼業主夫をやっていて感じたモヤモヤした気持ちや葛藤などをつづった記事のカテゴリです。内容的に社会的な価値観みたいなものが入ってくることもあるので、あくまでも個人的な経験や見解であることをご理解いただけると幸いです。
育児と家事のぼやきは、こうしてブログのネタとなる。
育児と家事のグチをなぜパートナーに話さないのか。それはね、グチが無いからでも我慢してるからでもないのだよ、ふふふ…
n回目の育児疲れ。
定期的にやってくるこういう時期。あらゆるモチベーションが低下して、生きる気力を失う。が、きっとこれも必要な調整。
育児とはつまり精神修行である。
育児は精神修行。体でそれを理解するまでは、ノイローゼは定期的にやって来るでしょう。
育児の努力がちょっと報われたようになって嬉しい
はい、Otoの分ねって僕の分もくれるようになったんです。 こんにちは。兼業主夫育児ガチ勢のOtoです。家事育児の悲喜こもごもをつづるブログです。 兼業主夫生活も子供と同い年の2年8ヶ月。最近ようやく存在を認められるようになってきたみたいで。...
父が育児をどんなに頑張っても、「結局母親かよ」ってなることもある。
いつも僕が面倒見てるのに、何で外では母ちゃんがいいのよ!嫉妬よこれは!
保護者欄にやってない相方の名前を書く時の心境
保護者欄に、家事も育児も加担しない人の名前を書かなければならないとしたら…無理だー!!
育児・家事・休憩の3枠に大人が二人しかいない問題
育児・家事・休むの3枠に夫婦という二人しか大人がいないので、枠が埋められない問題について。
ご飯を頑張って作っても、子供は食べてくれない
頑張って食事を出しても食べてくれず、そのまま生ごみへ直行する悔しさよ。
夫を育児に協力させる方法
家事育児に参加しない夫が多いと聞きますが、どうすれば参加させられるのか。主観と偏見に満ちたお話をします。
父親育児への偏見をちらりと垣間見たときのお話
父親の育児参加が社会的な関心を呼んでいますが、一方で世間のほうには父親の育児参加へのモヤっとした偏見もあるのだな、と実感したというお話です。